データの読み方
授業の概要
平均やばらつき、グラフの読み取りなど、実習で得られる記録を整理し解釈するための基礎を学ぶ。実際の生育記録や測定記録に近い形のデータを使って演習を行う。
到達目標
- 代表値とばらつきの意味を説明できる。
- 目的に合ったグラフを選び、作成できる。
- データから読み取れることと読み取れないことを区別できる。
授業計画
- データとは何か
- 記録の形式と表の作り方
- 平均と中央値
- ばらつきの見方
- グラフの種類と選び方
- 二つの記録の関係
- 記録の誤りと確認
- 読み取った結果の説明
実習との関係
作物基礎実習や食品基礎実習で取った記録を整理する手順を扱い、2年次の農業データ基礎や品質管理の前提となる。
成績評価の方法
演習課題50%、期末課題30%、小テスト20%
履修上の注意
情報リテラシーを履修済みであることが望ましい。